六本木、ギャラリー散歩

今日は六本木周辺をお散歩しました。

寒さが和らいで、いい陽気。

以前から「六本木にはちいさな、面白いギャラリーがあるよ」と聞いていまして、大きな商業ビルの印象の街を、今日はまた違った目線で改めて歩いてみました。
確かに六本木通りを一本はいると、たしかに、ちいさなギャラリーが並んでいて、通りすがりで入ったひとつがとても居心地が良かったので、少し長居をしてしまいました。

「ロンドンギャラリー」

ビルの二階の、少し奥まったところにあるギャラリーで、入るのにすこし勇気が要るなぁと思いつつ、その扉をあけると、お香の柔らかい香りが広がっていてうっとり。
中では池田巖氏の「茶器展」が開催中で、お茶の文化を知らないものですが、引き込まれて眺めました。

竹を題材にした茶器、花入れ、漆が重厚に光るオブジェ、など。 作品と作品に絶妙な間隔があるのが、妙に安心します。

池田氏も在廊で、突然何も分からずも訪ねて来た私に話しかけてくださり、作品を生むときのお話をうかがうことしばし。
空間にいるだけで十分に満たされて、そして外に出ると六本木で、ギャラリーって不思議ねと思いつつ、すきまを持つのにこういう場所はちょうどいい空間かも知れません。


07. 12月 2018 by Tomoyo
Categories: Art, diary | Leave a comment

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