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ニューヨーク、最後の写真は「ヴィレッジ・バンガード」です。
こちらはマンハッタン島の下の方にある歴史あるジャズクラブ。
たくさんの歴史的なアーティストがここで演奏し、名演を繰り広げました。

お店は小学校の教室くらいの広さ(この例えでわかっていただけるかな)で、
なんともアットホームな雰囲気でした。
ここはほかの有名ジャズクラブとは違い、食べ物は一切ださずドリンクのみ、ジャズを愛する人達が演奏をたっぷり楽しめるように、という雰囲気に満ちていました。
Gerald Claytonという若くちょっとシャイでチャーミングな黒人ピアニストの演奏を聴いてきました。
(ピアノ、ドラム、ベース、テナーサックス、アルトサックスのクインテット編成)
とてもあたたかな演奏でした。
数年前に出した彼のアルバムの演奏に、よりのびのびと明るい世界が広がっていました。
ピアノはとても丹精な音使いで音色も美しく、対照的にドラマーとベーシストによるリズムの細やかさが際立って繊細なピアノの音を支えています。(このベーシストは超絶ベースでした。ヘビメタ出身かな?!)
二本のサックスはテナーは職人的に、アルトは明るく、華やかさを加えていました。この五人の一人ひとりちがったキャラクターが信頼感によってとっても心地よい演奏を作り出しているのだな、と、清々しく感じました。

この瞬間の音楽を作るために、それぞれが相当な時間を費やして自分の技を磨いているのでしょう。
私もしっかりやっていこう、と改めて思った夜でした。

ここNYでたくさんの音を直に聞くことができました。
そのひとつひとつが今の私にとってとてもありがたいもので、
改めてこの幸運に感謝しています。

またいつもの日常に帰りますが、いつもの日々にもっと肯定感を持てるような気がしています。
やるぞー。

ありがとうニューヨーク!!

TOMOYO


17. 2月 2014 by Tomoyo
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