小さな社会 It’s a small world

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Bachのフーガを弾いたり、レッスンさせてもらっていて、
その技法「対位法」について考えています。

対位法というのは、一般的な「メロディー+伴奏」という構造ではなく、
いくつかのパートそれぞれが、時にメロディーを、時に合いの手を、時に支える役目を、
という多面的な構造を持って作られた音楽です。

何人もの人が、出たり引っ込んだり。
ときどきカオスのようになったりします。

なんだかとっても社会的な音楽だなぁと感じています。

フーガを弾いていて思うのは、どこか一部だけを聴いていると
音楽がわからなくなってしまう。
(私の場合は、実際に止まってしまいます)

どんなパート(人)も、みんなちゃんと存在する、存在させる。
それだけで充分なのかな、むしろそれが一番大事なのかなと思ったりします。

フーガをいつも止まらず弾けますように。
さぁ勉強だ〜!

Fuga knows Unity?!

TOMOYO

 

 


28. 12月 2011 by piano
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