Bloom – This is the Day

アルバム「Bloom」リリース記念ということで
今週一週間は収録曲7曲を一曲ずつご紹介しています。

二日目の今日は二曲目「This is the Day」。

曲は以前に活動していましたユニット「How to Flower」のときに作り、
何度かライブで演奏したこともあったかと思います。
この曲にはどこかロックなイメージがあります。
その後ソロになっても時々歌ったり、家で日常歌ったりしていました。

楽器はRhodesを使っています。

rhodes
Mark-1 88

この音色との相性を考えたときに、英語の方がしっくりくるかなと思い、
今回レコーディング時に歌詞を作り替えました。
(以前は日本語詞、歌詞の内容はだいぶ変わりました)

This is the day,you gave me
I sing a song, every morning
My song is heart that you gave me
I feel you I feel you

This is the day, you gave me
I sing a song,every morning
I say good-bye to yesterday
I feel me I feel me

You’re smiling at me I’m smiling at you
We’re holding our hand so tight and crying and crying
Nobody knows tomorrow we’re standing here with sorrow
Now we’re breathing is the present named now

This is the day,you gave me
I sing a song, every morning
My song is heart that you gave me
I feel you I feel you

 

…たどたどしい歌詞です。
が、ちいさな子供にも意味が分かるようにと思って作詞しました。

ここでゴスペルのことをちょっと。

私がよく弾かせていただいているゴスペルの音楽に
「This is the day」という、黒人の方の間でよく知られた曲があります。
その曲を聴いたときに、信仰ということとはまた別に、
彼らの「一日」、そして「時間」の捉え方に触れました。
様々な歴史を辿ってきた彼らにとって今日一日は神から与えられたもので、
喜び、感謝して日一日を過ごそう、というその歌が広く黒人の方の間で愛され、歌われていました。

日本で、何不自由ない日常を過ごしている自分にも、
今日、ということを思ったときに浮かんでくる気持ちがあり、
彼らとは捉え方がまた変わるかもしれないけれどこんな歌になりました。

クラシックを幼い頃から親しんできた自分にとって、ゴスペルという音楽に出会い、
音楽というもののまた違ったルーツ、側面を知りました。
そして、さまざまな場所でたくさんの方にお会いさせていただく機会をもらった音楽でもあります。
高校時代にであったJENNAさん、そしていままで弾かせていただいた、日本のたくさんのクワイヤ(合唱団)の皆様、ディレクターの皆様に心から感謝しています。

ありがとうございます。

それでは、また明日もお楽しみに。

ごきげんよう。

TOMOYO

 


25. 8月 2015 by Tomoyo
Categories: Blog, my music, Rhodes | Leave a comment

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