play or not

今週末は久しぶりにライブハウスで演奏します。

歌手の小林貴子さん、ヴィブラフォンのHitomiさんとご一緒です。

今回ジャズを演奏します。
それに当たって色々な曲を聞きました。
ジャズのスタンダードは、いろんなミュージシャンがそれぞれの解釈で演奏していて、どれもこれも全然違う。。

個性のある名演というものもあって、同じ演奏家でも<いついつの、どこで弾いた、誰と一緒の時の演奏>がいい!とか好きな人には色々あるようです。

とまあ、このくらいにして。

正直、今までルーツを同じくする音楽であるゴスペルを弾いてきて、ジャズっぽいピアノや音使いというのもは「なんとなく」わかっているけれど、
それが何なのかを現時点で説明できない。
だから今までジャズの演奏を避けてきたのですし、ジャズピアノが弾けると言わなかったのです。

正直音がわかればいいと、弾ければいいと思っていたけれど、今回のリハーサルでも、自分一人で弾くわけではないので、お互いの音を擦り合わせるのに言葉が必要になります。
その時にどうしても言葉を理解するための理論、知識が必要になっており、長年学び染み付いてきたクラシックのそれとはまた違うのです。

(根本は一緒なんだと信じるけれど)

やっぱり顔を向けてみると広い海がありました。

そこに足を踏み入れるか、否か?

その海は私が夢に見ているステージに繋がっているのか?
遠回りになるのだろうか?

難しいことを知ることが、自分の満足になるだけじゃダメだと思うし、そこに更に大きな喜びがあるのかどうか。

聞いている人の喜び。。
一緒に演奏している人の喜び。

という決断をするより前に、明後日私はこれらの曲を自分のものにしてお客様にお披露目する、それは絶対なのでそれに向かって今はやるだけなんだけどね。

ワールドカップ、グループリーグも大詰めになってきて、強豪と言われていたチームが敗退してしまったり、本当に勝負の世界は厳しいものだなと思います。

日本の選手が南米の過酷な環境で試合をしている…
それはどの選手にも言えるけれど選手たちの4年間の思いが、今日以降も、どんな結果であっても未来に繋がっていきますように。

TOMOYO


21. 6月 2014 by Tomoyo
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