晩夏のスプリングソナタ

やっと涼しくなってきた今日この頃。
先々週に続き、千葉のミラマーレさんで演奏させていただきました。

今回はベートーヴェンのスプリングソナタ(ヴァイオリンソナタ第5番)、
タンゴ三曲
リベルタンゴ、オブリビオン、ラ・クンパルシータ。

スプリングソナタは今春にもたくさん演奏した作品だけれど、
今回はヴァイオリンとの掛け合い部分でピアノの存在をもっと強く意識したい、と思って演奏していたように思います。
ベートーヴェンが強弱の波をとても細かにつけていたので、それを思いきりやってみたいと思いました。
全楽章で20分弱。
全楽章弾かせてもらえるのはやりがいがあります。

タンゴは、何度も弾いているけれど、やっとしっくりくるようになってきたような。
ヴァイオリンのアヤカも凄く研究しているし、それを引き出さねばと思って弾きました。
オブリビオンは、以前弾いたときにはゆったり過ぎてなんだか曲のよさを見つけられずにいたけれど、その後、バンドネオンの平田耕治さんの演奏を聞いて曲の持つ深み、味わいを感じることができ、今回も演奏しやすかったです。
すこしは大人になってきたかしら。

日々のどこかが演奏に繋がっている、そんなことも感じました。

毎回色々チャレンジさせてもらえるミラマーレでの演奏。
ありがたい機会です。

いつもいただく中華の「景山」もおいしいし。
田島さん、鈴木さん、そしてアヤカありがとう。
また来月も弾きます!

TOMOYO


07. 9月 2013 by Tomoyo
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